小学生のお小遣い

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小学生のお小遣い

世帯においては、おお小遣いをこどもに定期的に与える場合、月に1回わたす世帯からのおお小遣い平均額を見ると次のとおりです。
※金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」より


【小学校1年生から6年生まで】
・最も多く回答された金額500円
・平均額1000円
・最も多い回答(24.4%)
・次に多い回答(16.1%)

小学校低中学年では500円、高学年になると倍の1,000円が、おお小遣いで最も多くの回答となっています。

1.小学生のお小遣い

お小遣いはいつから与えるのがよいのでしょうか。

子供のお小遣いは、金銭感覚を学ばせるために「必要」か「必要ではないか」と、子供の成長に伴って、親の悩みの一つです。子供は一人ひとり成長の度合いも違うし、思考能力だって違いがあり、一概に「正解はコレ!」と、言いきれるものではありません。

お小遣いは子供にただ与えるのでしたら、金銭感覚も管理能力も育ちにくいかもしれませんが、親子できちんと話し合いをし、管理できるのでしたら、それは子供にとって素敵な学びになることでしょう。

いくらくらいが相場なのでしょう。

景気や物価によっても金額に変動があると思いますが、最近の相場は【学年×100円】が多くなっているようです。なので1年生だと【1年生×100円】で100円、2年生は200円・・・6年生になると600円。というように学年が一つ上がるごとに100円ずつ増額していくようです。現代では消費税も加算させるので「100円で何が買えるのか」と、言われれば缶ジュースも自動販売機では100円で購入できない場所が多いのが実情です。また、昔は「100円均一」のお店では全て100円で物が購入できましたが、現代では105円となっています。でも、スーパーに入ると、自動販売機では110円するジュースも98円で購入できます。このように、子供たちにはお金の大切さを教えるとともに、賢くお金を利用する手段を伝えていくとよいのではないでしょうか。

どんな形でお小遣いをあげるの。

ア.必要な時に必要な分だけ渡す
イ.毎月金額を決めてあげる
ウ.お手伝いをしてくれた時やテストの点がよかったら
などと、お小遣いをあげるタイミングも色々あります。

利点と欠点を考えてみましょう。

ア.必要な時に必要な分だけ渡す
(利点)無駄遣いをしない、子供が何を買おうとしているのか親にもわかる
(欠点)お金を子供が管理すると言うよりは、親が管理してしまう
イ.毎月金額を決めてあげる
(利点)欲しいものがあるとき、自分でお金を貯めて買うという金銭感覚が養える
(欠点)子供がどんなものを買っても分からない、努力しなくてもお金がもらえる
ウ.お手伝いをしてくれた時やテストの点がよかったら
(利点)お金をもらうために、よい働きが必要と学ぶ。お金の大切さがわかる
(欠点)お手伝いのたびにお金をせがむようになる

このようなことも考慮して、各家庭でお小遣いの渡し方を検討してみてください。

?小学生はどんなことにお金を使うの。

マンガの本、お菓子、ゲームセンターのほかに、男の子だとカードゲーム、女の子だと可愛い文房具などを購入しているようです。ただし、必要以上にお小遣いをあげていると、買い食いが増え、夕食時に「とてもお腹がすいている」という子供が約45%に過ぎません。間食が増えれば、空腹感を感じることも減ってしまうのです。

子供のお小遣いの管理方法は。

・お小遣いは、親が必死に働いたことで得られるお金であることを説明する
・子供にお小遣い帳をつけさせる
・買いたいものがもらえる金額よりも高い時に、お小遣いを貯めて購入することを教える
・お小遣いの使い方を親子で振り返る機会を作る
・物を購入する時に、本当に必要なものかをよく考えるように伝える
・お小遣いは何のためにあるのか、子供とよく話し合う
・お金の貸し借りは、トラブルの元になることを説明する

「子供のお小遣い」が、お金の大切さを知り、自立して生きていくためのトレーニングになるものであると、私は思います。


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