「ママをIT人材化」を福岡で始める狙い リクルート担当者に聞く

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「ママをIT人材化」を福岡で始める狙い リクルート担当者に聞く

引用http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00010000-qbiz-bus_all
創業と雇用創出を目指す国家戦略特区に指定された福岡市で、子育て中の母親を「IT人材」として育成し、自宅にいながら働けるよう支援するプロジェクトを、求人情報大手や米国のIT企業がスタートさせる。プロジェクトに加わる「リクルートジョブズ」(東京)のメディア戦略部長・高槻洋介さん(39)に、"働きたいけど働けない"母親を取り巻く雇用の現状や狙いを聞いた。

〈プロジェクトは同社やネットサイトの改善システムを提供する米国のIT企業「カイゼンプラットフォーム」などが連携して行う〉  

女性の社会進出が進んだとはいえ、出産を機に多くの女性が仕事を辞める状況が続いています。ITと雇用をつなげ、母親の働き方をめぐる課題を解決できないか、それがプロジェクトの出発点でした。  

〈ジョブズ社の2013年の調査では、子どもがいる無職の既婚女性(20~49歳)の半数は働く意欲がある半面、「育児との両立」「離職からのブランクが長い」などの理由で約9割が就職に不安を感じている〉  時間や場所に縛られない新しい働き方が必要と考えました。育児の不安は在宅ワークで、ブランクは養成講座という形で解決できると思います。  

〈IT人材を養成する福岡市・天神にある「デジタルハリウッド福岡校」が9月に子育てママ向けの養成講座を開講。ジョブズ社は講師の派遣や授業料の一部補助で支援する〉  

IT技術を初歩から学べる講座です。子どもの通園や通学中に通いやすいよう、授業は平日の昼間に設定しています。  

〈7カ月間の講座を終えた母親はカイゼン社が提供するシステムに登録。企業のサイトを使いやすく提案するなど在宅のウェブデザイナーとして働き、報酬を受ける〉  

アイデアや能力次第で、地方都市で在宅ワークをしながら東京の大企業の仕事をすることもできます。当面はジョブズ社が運営する女性向けの転職サイトのデザインを担当してもらいます。「女性の視点」を生かしたさまざまな提案に期待しています。  

〈特区に指定された福岡市は起業を促す取り組みを進めている。カイゼン社は7月にも市内に新たなオフィスを構える予定〉  福岡市は企業の数や規模拡大による雇用が増加する半面、人材不足が見込まれます。主婦の就労支援に取り組む福岡市のNPO法人「ママワーク研究所」とも連携しながら、新しい働き方について情報を提供し、ビジネスの第一線で活躍できるママを支援していきたいと思います。


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